「労働安全衛生法」が改正され、労働者が 50人以上いる事業所では、毎年1回、ストレスチェックを全ての労働者に対して実施することが義務付けられました。
ストレスチェックを導入することで、離職率の低下、遅刻や早退の改善、採用・教育コストの改善が見込めます。
ストレスチェックの実施者は医師、保健師、または厚生労働大臣が定める研修を修了した看護師、精神保健福祉士、公認心理師、歯科医師にのみ認められています。当社では保健師の資格によりストレスチェックを行います。
また、「パワハラ防止法(正式名称:改正労働施策総合推進法) 」は2022年4月から、中小企業を含むすべての企業が対象になりました。
雇用管理上必要な措置の具体的内容は、社内方針の明確化・周知・啓発、相談窓口体制の整備、被害を受けた労働者へのケアや再発防止、です。
外部相談窓口、被害を受けた労働者のケアの委託もお受けしますのでご相談ください。
「ジェンダー・労働・心身の健康」を自らのテーマとしています。差別のない平等な社会を目指しています。
ジェンダー平等やポリティカルコレクトネス(社会的望ましさ)の重要性が周知されはじめ、企業広告や企画に対する問題提起が増えています。
企画の段階からコンサルタントとしてかかわることで、多額の費用をかけたにもかかわらず、企業イメージや商品イメージが毀損されることを防ぐお手伝いをします。
そのほか、商品・企画・店舗など、ストーリーのあるブランディング・ネーミングのご相談に乗ります。
SEOライティングは5年の経歴があります。美容・金融ジャンルのキーワードで1位獲得多数。BtoB・BtoC関わらずご相談ください。